マンウィズのギターボーカルとして活躍されているジャンケンジョニーさん。

頭の回転が良くて、何かと上品な雰囲気のあるキャラクターです。一応、メンバーの中で唯一おしゃべりができるという設定のようです。

実際にメンバーのインタビューを読んでみても、ジョニーさんが一番おしゃべりが上手で知的なイメージがあります。

このジョニーさんは実際どのような方なのか、調べてみると期待通りに知的で素晴らしい方であることが判明しました！

ジャンケンジョニーは末吉拓史？素顔がイケメン！出身地が東京のＢ型

本名：吉末拓史

出身地：東京都渋谷区

血液型：Ｂ型

担当：ギターボーカル。作詞作曲。ラップ。

特技：三点倒立・。ギター。

好きな音楽：パンク・ロック。

好きな食べ物：チキンタツタ。がめ煮。

趣味：漫画と映画鑑賞

ジャンケンジョニーの見分け方とツイッターの顔文字

ちなみにジャンケンジョニーさんは、マンウィズの中でも見分けるのが少々難しいです。

身長は中背ですし、体格も普通で被り物のデザインもシンプルです。

特徴としては顎がしゃくれてるらしいのですが、オオカミで言う顎というもの自体がわかりにくいです・・・笑。

ちなみに公式ツイッターでジョニーさんが書き込みをする際は「(^^)」の顔文字が登場します。

ジャンケンジョニーの愛機ギター「ジャガー」にシグネイチャーが登場！

ライブではジャガー（ギターの種類）を抱えてるのですぐにジョニーさんだとわかりますね！

なんと、最近ではジョニーさんのシグネイチャーモデルのギターが登場したそうです。

キャリアを通じてジャガーを愛用してきた Jean-Ken Johnny が、2013年に印象的なCandy Apple RedのPawn Shop Jaguarilloを手にしたことから始まります。それ以来、リアのハムバッカーピックアップをSeymour Duncan TB4-ZBに交換、激しいプレイでも弦落ちを防ぐバズストップや、瞬間的に6弦をドロップDに切り替えられるHipshot GT-2Cを搭載し、演奏性を求めてネックバックをサテン仕上げにする…など、刻々と進化する MAN WITH A MISSION の音楽に沿うように、Jean-Ken JohnnyのJaguarilloも進化を重ねてきました。

さらに、今回のモデル化に際して、フロントにソープバータイプのピックアップを搭載し、ピックアップセレクターにトグルスイッチを採用するなど、新たなリクエストを加え、単なるJaguarilloの復刻ではない、まさに「Jean-Ken Johnny Jaguar」の名に相応しいモデルが完成しました。ステージで使用するものをそのまま届けたいという本人の想いのもとに、全てのパーツやシェイプも実機をそのまま再現。さらに、ファン以外のプレイヤーにも使ってもらえるように、との想いを込めて、あえてシグネイチャーは入れず、バンドロゴステッカーを付属。本人と同じ場所に貼って楽しむこともできます。

フェンダーのラインナップの中でも、ユニークかつラウドロックサウンドに適した実践的なスペックを有したモデルが完成しました。

2013年頃から使用を開始し、本人なりに色々とアレンジして使っていたそうです。

グランツ時代はレスポールなどを使っていたみたいですが、音楽性の進化に合わせて色々と変えていってるみたいです。

学歴は筑波大学出身だが医学部？ジャンケンジョニー（吉末）。帰国子女ばりの英語力

ジャンケンジョニーの本名はGRANTZのギター・ボーカル、吉末拓史さんでほぼ間違いないとされています。

吉末拓史さんは東京都渋谷区出身のB型で、GRANTZで活動するよりも前は、筑波大学在学時の1997年に結成した（脳溢血）North Pole Frequencyというバンドで活動していました。

頭が良いと言われているだけに、筑波大学出身なのは納得ですね！

ただ、医学部という説があるのですが、それはさすがに怪しいです。医学部であればバンド活動をする余裕もないでしょうし、卒業できたのでしょうか？

ちなみにジョニーさんは英語が堪能であると言われておりますが、それは帰国子女だからだと言われてます。

ジャンケンジョニーの英語インタビューがすごい！

非常に英語が堪能なジャンケンジョニーですが、帰国子女なのだそうです。

ファンの間では、共演したゼブラヘッドのメンバーと通訳なしでの会話を披露するなど衝撃を与えました。

あるサイトではジョニーさんの英語はネイティブではないですが、文法がしっかりとされてるそうです。

ジョニーはマンウィズの作詞の大半を手がけていますが、バンドの楽曲に英詞が多いのも納得ですね！

ジャンケンジョニーの手のボッテガのブレスレットは彼女か奥さんとペア？結婚してる可能性

ジョニーさんといえば、頭が良くて手が綺麗で、何かとおしゃれな印象があります。

バンドではみんな被り物をして衣装も揃えてるのに、一人だけイケメンオーラが凄まじいです。

メンバーのファッション性の違いといえば、リングやブレスレットでわずかに知ることができます。

ジョニーさんは普段はツアーで販売されているラババンか東北ライブハウス大作戦の黒のラババンをつけていることが多いですが、左の手首にはブラックの網状のレザーブレスレットを付けていることが多く、近年では彼のトレードマークになっています。

ジョニーさんのつけているブレスレットのブランドはボッテガヴェネタで、大人の男性が好むハイブランドですね。

ただ、バンドマンが好みがちなブランドとは趣味が違うということで、女性とのペアなのではないか？という見方もできます。

ジャンケンジョニーの彼女と結婚（奥さん）と吉末時代

そもそもジョニーさんは独身なのか、彼女がいるのか不明です。

ジャンケンジョニーさんは前身のバンド「グランツ」では吉末さんという説がありますが、グランツ時代の吉末さんのことを調べてみても、当時結婚してるという話はありません。

ボッテガのブレスレットが彼女さんか奥さんかとペアである可能性はなきもせずあらずです。

ネットの匿名掲示板ではジョニーさんを既婚者だと仮定して「不倫している」という書き込みがありますが・・・。

ジャンケン・ジョニーを調べると「新井ニーニャ」「平澤遼子」の名前。不倫のガセネタ？

マンウィズぐらいの売れてるバンドであれば、ネット掲示板であることないこと書かれることでしょう。

しかし、ジャンケンさんについて、「？」と思うような、怖い書き込みがあります。

それは、ジョニーさんのことと合わせて、ギャルママモデルの「新井ニーニャ」さん、元ソニーの社員でテラスハウス出演で話題になった「平澤遼子」さんの名前を出して書かれている内容です。

パッと見、「もしかして彼女？もしくは嫁さん？」と思ったのですが、何やら書き込みの雰囲気が違います。

もしかして過去に一緒に仕事をして話題になったり、週刊誌に撮られたことでもあったのかな？と思いましたが、違うみたいです。

けれど、テラスハウスの平澤さんに関してはもともとソニーミュージックの社員さんだったことが有名なので、マンウェズが所属してるレコード会社（ソニー）と同じという点では共通点ではあります。

それと帰国子女で英語がペラペラなジョニーさんと、東京外国語大学を出て英語堪能な平澤さんは共通点があります。

ジョニーさんと二人の女性に関する書き込みの内容が怖いのですが、これはいつか問題にならないのでしょうか・・・。

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